レトロPCをエミュレーションで愛でるプロジェクト emu [えみゅ]
↑レトロPCを愛でる会

   *エミュレーション=ソフトウェア的に古いコンピュータ環境等を再現すること

Fuzix

[フュージックス]
UNIXと呼ばれるOSの古いバージョンをレトロPCで動かせるようにしたもの
参考
著名Linux開発者Alan Cox、Z80向けに新OS「Fuzix」を公開
By hylom:slashdot.jp 2014年11月19日 15時50分
https://developers.srad.jp/story/14/11/19/0550223

とりあえず手近にあるプロプライエタリなWindowsでFuzixエミュレーション成功画像

(Windows7, MEMU(エミュレータ), .. )
情報は http://www.fuzix.org にある通り
 情報とは、若干、コマンドが違う・・Windowsだからか?
  MEMUを展開し、そのディレクトリ(memu.exeがある直下)にfuzix.comとrootfs.mfloppyを置き、
  (fuzix.comはWindowsの古い実行形式ファイルと拡張子が同じだが、このまま起動はしない。[fuzix.imgなどにファイル名を変更すべきかも・・])

fullcpm.bat -iobyte 0x80 -addr 0x0100 -mem fuzix.com -sdx-mfloppy rootfs.mfloppy

  と実行

fuzixrunningcap

WindowsでFuzix詳細手順

http://www.nyangau.org/memu/memu.htm の上部にある memu.zip をダウンロード
・c:\tool\memu\ などに展開。c:\tool\memu\memu.exe があることを確認。
http://www.fuzix.org の真ん中あたり、
Emulator Images>Images for Memotech 512 (MEMU emulator) 
 http://www.fuzix.org/downloads/mtx512.tar.gz から、mtx512.tar.gz をダウンロードし、
 fuzix.comとrootfs.mfloppyを取り出しmemu.exe と同じフォルダに置く(この例では
  c:\tool\memu\ )。tar.gz形式のファイルは7-Zipなどのフリーウェアで
 展開できる(gzipとtarと2段階にまとめられているので、2回展開をする必要があるかも)。
・Windowsコマンドライン(cmd.exe)で、該当ディレクトリへ行き(今回の例では cd /d c:\tool\memu\ )、

fullcpm.bat -iobyte 0x80 -addr 0x0100 -mem fuzix.com -sdx-mfloppy rootfs.mfloppy

で起動する。
  ( 検証に使った環境 Windows7 64bit、memu.exe 2013-03-17version )

もちろん!Linuxでもエミュレーションできます。
Linuxエミュレーション参考
ohishi, “FUZIXをビルドしてみよう”, 2015年頃?, http://cwaweb.bai.ne.jp/~ohishi/zakki/buildFUZIX.htm (注:Ubuntu16.04を使ってエミュレーション環境を構築しています)

関連
Fuzix Japanese フュージックスの日本語訳
https://docs.google.com/document/d/1ZjnQEzi_XxA_pZKKv96eQM3nFDCI3BkbBgSWjB6yK08

参考
[1] http://www.fuzix.org
[2] https://github.com/EtchedPixels/FUZIX
[3] hylom:slashdot.jp, “著名Linux開発者Alan Cox、Z80向けに新OS「Fuzix」を公開”,  
  https://developers.srad.jp/story/14/11/19/0550223, 2014
[4] ohishi, “FUZIXをビルドしてみよう”, http://cwaweb.bai.ne.jp/~ohishi/zakki/buildFUZIX.htm, 2015?
[5] ma3_info, “レトロPCをエミュレーションで愛でるプロジェクト”,
   http://8-g.jp/retropc/emu, 2018, CC BY 3.0 (このドキュメント)

                            CC BY 3.0 mas3_info

関連
OSPN https://ospn.jp
オープンソース*京都 http://tiny.cc/osakyo
(aka OSPN Kyoto 、 OpenSource Conference Kyoto ローカル)